逮捕2
15 11 07 - 20:40 で、まず入り口からわずかに入った小部屋の中で4人の警官に囲まれて厳重な持ち物検査、
徹底的に調べる、なんならパンツも脱ぎましょうか?
なんてジョークをかましてもクスリとも笑えない状況、
携帯からタバコ、ライター、かばんの中の物もお金まで全て
ちいさなチャック付きビニール袋に入れていく、
そして書類に詳細に書き留めて行く、
ポケットの中とカバンの中を全て出した所でスタンダップ、
体中、上から下まで全て手でポンポンと触られて
何かを隠し持ってないかとチェックする、
もういーかげんにしてくれ。
そして再び手錠をはめられ連れてかれる部屋は
ドアを開けるとまず、小さな部屋、そしてその向こうにまた部屋がある、
向こうの部屋は大きな鉄格子の付いたガラス張りの壁になっていて
こちらの部屋から鉄格子の部屋の中が一目瞭然、ここに入れられる訳ね…。
「ずっと手錠していてつらいだろ、外してやるからな」なんて言われたけど
結局手錠外されてその鉄格子の部屋の中に入れられる、
その部屋の中は4人がけのベンチが横2列、縦4列で並んでいる、
もちろん、Haya以外に誰もいない、ガラスの向こうには見張りが一人、
って絶対に逃げ出せないんだけどね…、
下手すりゃ自殺する可能性とかもあるからだろうか?
で、じたばたしても仕方ないし、他に誰もいないので
ベンチに思いっきり横になって寝たらガラスの向こうから怒られた、
なので普通に座って寝て待ってました。
待っているとまた呼び出されて調書、で、また戻され、
それを何度か繰り返したかなあ…、
全面真っ白の無機質な部屋の中であまりに暇なのでいろんな事を考えた、
携帯電話をもってればその場所を写メっておく事も出来たのだけど
全て没収、あー残念、なんてずっと考えてた、

author Haya
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